鍵交換の基礎知識

一般的な「ドアノブとシリンダーが独立しているタイプ」の鍵はどのように交換するのでしょうか?

2017年07月25日 15時44分

まずは「鍵の種類の確認」からスタートします。
・ドアノブに埋め込まれているタイプ
・ドアノブから独立して埋め込まれているタイプ
 
タイプによって交換方法も違います。
もっとも一般的なものは「ドアノブとシリンダーが独立しているタイプ」です。
 
寸法を測りますが、次のような部分です。
・フロントの縦の長さと横の長さ
・フロントを固定するビスとビスとのピッチの長さ
・ドアの角から錠の中心のバックセットの長さ
・ドアの厚み
 
ご自身でされる場合は、これらの寸法を参考にして購入しましょう。
 
次に、「鍵の取り外し」です。
ドライバーなどの工具を使って取り外しますが、シリンダーが独立しているタイプの場合は、固定しているピンを取り外しましょう。
それだけでシリンダーだけを取り外せます。ドアノブと一体形ならば、ドアノブも外す必要があります。
 
次に、「新しい鍵を取り付ける作業」です。
新しい鍵をはめ込みます。取り外したときの逆の手順です。
シリンダーを固定し、ピンを固定します。
 
最後にフロントとビスを固定すれば完了です。簡単にかきましたが、鍵の種類によって方法は違います。
選んだ鍵の種類に応じた施工をしなければなりません。
 
特に無理な施工をしたり寸法間違いは鍵交換を失敗させてしまいます。
せっかく購入した鍵が役に立たないこともあります。無駄になるのは勿体ないし二度手間です。
最初から鍵職人・鍵屋・鍵師に相談して依頼するのが確実でしょう。