鍵交換の基礎知識

鍵を交換する3つのステップについて

2017年07月25日 15時43分

 
1番目は「鍵の形状を知ること」です。

鍵にはいろいろな形状があります。どの鍵に交換したいのかを決めるには鍵の形状を知る必要があります。
 
「シリンダー錠」は、一番普及している鍵の形状です。シリンダーは「円筒」の意味を持っています。
シリンダー錠の中にも円筒が入っています。円筒の中にはタンブラーが入っています。
鍵を差し込むとタンブラーが一致して鍵が回転するようになります。
 
「南京錠」は取り外しが比較的簡単な鍵の形状です。いろいろな大きさがあるのが特徴です。
力で破壊しようとするということには強い耐性があります。
 
「電子錠」は電子的に解錠したり・施錠したりできます。
従来はオフィスビルでの使用が一般的でしたが、最近は一般住宅にも普通に利用されてきています。
 
2番目は「交換する鍵を決めること」です。

鍵の形状が理解できたら、次は自分の目的を満たす鍵を選択します。
「シリンダー錠」ならば、従来型の「ディスクシリンダー錠」がポピュラーです。
「ディンプルキー」の場合はより複雑な構造をしています。高い防犯性が期待できます。
 
「電子錠」もひとつではありません。「暗証番号錠」は正しい番号を入力しないと解錠できません。
「カード錠」はカードをかざすだけで解錠できるので便利です。
 
鍵の種類によって防犯性も料金もかなり違ってきます。しっかりと比較して選ぶようにしましょう。
 
3番目は「鍵交換をお願いすること」です。
 
鍵が決まったら、施工になります。
鍵について詳しい知識を持っており、手先が器用な人ならば自分で交換することもできるでしょう。
インターネットでは鍵の交換方法も公開されています。
 
ですが、鍵の寸法を測り間違えることもあります。作業をしている間に部品を紛失したり失敗したりすることがあります。
小さい部品で、手が滑ったりしてなくなるケースは少なくありません。
上手く作業ができなければ鍵のみならず、ドアが締まらなくなって最悪な状態になります。
 
安全・安心に鍵交換をするならば、鍵職人・鍵専門業者・鍵屋に依頼することが一番でしょう。
適切な施工でスムーズに鍵交換をしてくれます。失敗をする心配もありませんね。
 
ひとつひとつのステップを丁寧にやれば、自分自身でできないこともないでしょうが、無理をしないことです。
逆に高くつくケースだってありますし、時間も手間も無駄になります。